これまでの活動と実績

ここでは堺・風車の会がどのような活動を行ってきたのか、どんな実績があるのかを紹介しています。


鳥人間コンテストでの成績

    初出場は1994年で20回以上出場し、 飛行距離を競うディスタンス部門で3度優勝、1度準優勝に加え、 スピードを競うタイムトライアル部門で3度優勝、1度準優勝という計6回の優勝、計2回準優勝という記録を残しています。
    ディスタンス部門の最高記録は、15299.83 m(2003年)です。

西暦 機体名 記録 順位 コメント
1994年 Honet L 51.26 m 12位 堺・風車の会、はじめての機体。満足な飛行はできず。
1995年 Egret α 623.66 m 6位 ごく普通の機体だが、この機体から得られたものは翌年の飛躍へつながった。
1996年 ButcherBird 9761.56 m 優勝 1期生の知恵が詰まった機体。我がチームの全ての機体は、この機体がベースになっていると言っても過言ではない。 初優勝。元学生記録保持機。伝説。
1997年 台風で大会中止 -位 プロペラが機体の一番後ろについている、いわゆる“けつペラ”。台風に泣く。
1998年 ButcherBird Revolution 1495.47 m 4位 その名の通り、大会に革命を起こすべく“小型・高速”という野心的なコンセプトにより生まれた機体。
1999年 白鷺 4913.46 m 優勝 “優勝”を目標に生まれた機体。テストフライトでの、たび重なるクラッシュを乗り越えて優勝。
2000年 Phoenix 7945.85 m 優勝 「嘉藤さんを飛ばしたい」という思いでチームが一つになった年。様々な新技術を用いた小型・高速機。
2001年 百舌鳥 2182.86 m 4位 機速9 m/sという俊足の機体。テストフライト時のクラッシュで何度もバラバラになる。満身創痍で大会に臨んだ。
2002年 Shrike 3004.16 m 準優勝 歴代最大の32mという翼幅の大型・低速機。本番直前にクラッシュしたが、なんとか準優勝を手にする。東工大に連覇を許す。
2003年 白鳳 15299.83 m 4位 10kmの飛行を目標に設計された機体。この年は異常気象で大記録が続出。大阪府立大学における最高ディスタンス記録。
2004年 まいど 出場辞退 -- 作業場の火災、カーボンの強度不足と問題が続き出場を断念。大会も台風の影響で中止となった。
2005年 百舌鳥夕雲 10266.48 m 4位 小型高速機の復活。2000年度優勝機体PHOENIXを超えることを目標としていたが、日本大学に2連覇を許してしまう。
2006年 碧堺(すかい) 2分42秒68(折り返し地点) 準優勝 鳥コンに新設された『タイムトライアル部門』で人力飛行機の革命を起こすべく作られた機体。惜しくもゴールの200m手前で着水し、 優勝を逃す。
2007年 鳳翔(ほうしょう) 4分37秒 優勝 前年のリベンジを果たすべく製作された。この時期の機体屈指の高速機。最低でも優勝、最高でも優勝!! ルール改正前タイムトライアル部門チーム最高記録。
2008年 鷺羽(ろう) 5分10秒 優勝 2連覇達成 ~さらなる記録への挑戦~
2009年 青鳳 -- -- 大会中止
2010年 白鳳RB 記録なし -位 チーム解散の危機だったが、OBと学生の合同チームとして大会に出場できた。ゴールに向かう途中で着水。
2011年 Lanius 記録なし -位 2008年「鷺羽」の改良型。Laniusとは百舌鳥の学名である。
2012年 鳳風(HOPE) 2分46秒 4位 歴代最速機(当時)で優勝に挑んだ。
2013年 Heron 2分8秒 3位 前年よりさらに高速の機体で優勝に挑むも他チームの活躍の前に敗れる。
2014年 天鳳 記録なし -位 機速11.2 m/sという歴代最速(当時)の高速機で挑むも、旋回途中で着水。
2015年 舞鷺(BROW) 2分2秒29 優勝 大会当日の強風という悪条件を乗り越え、7年ぶりに王座奪還!ルール改正後タイムトライアル部門チーム最高記録。
2016年 Würger 記録なし -位 3年がかりで完成させたエルロン機構とともに2連覇に挑むが旋回中に着水。
2017年 Mozculair 13797.50 m 5位 突然のタイムトライアル部門廃止による12年ぶりのディスタンス部門に出場。 にもかかわらず大阪府立大学ディスタンス記録歴代2番目で大会5位という大記録を残した。
2018年 AZALEA 記録飛行 -- 書類選考で落選し、大会に出場できず。幾多の苦難を乗り越え、琵琶湖にてFAI規則に基づく記録飛行に挑戦。 記録は残せなかったが印象深い活動を行うことができた。鳥人間コンテストは台風により中止。
2019年 つるぎ

2018年度記録飛行の挑戦