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大会前日(7月25日)
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この日の天候

 この日は会場は快晴で、特に午前中は風もあまりなく、絶好のフライト日和でした。午後からはプラットフォーム上は非常にきつい追い風が吹きはじめていました。

機体の搬入

 朝の8時頃に機体を積んだトラックと、メンバーを乗せた乗用車が到着し、機体やテントなどの積み下ろしを行いました。せっかく作った機体をこんな所で壊さないように慎重にテントまで運んでいきます。

 何故トラックから機体を下ろすのかというと、浜辺沿いの道路は大会当日は通行規制があり、また他のチームのトラックで溢れるので朝から機体の積み下ろしを行うのは面倒だからです。それに前日には機体チェックがあり、機体を浜辺で組む必要もあるのです。

 また、テントの下で機体のまだ仕上げが甘いところなどをチェックしたり、未完成な部分を作ったりします。
飛行順のくじ引き

 大会当日の飛行順を決定するくじ引きが午前10時頃から行われました。台風接近のため最後の方ほど風が強くなる可能性が高く少しでも早くフライトを行いたい所です。

 くじを引いたのはパイロットの嘉藤で飛行順は10番でした。プロペラ機部門は全部で20機ほど出場するので大体真ん中ぐらいの飛行順となります。最後のほうにはならなかったのでメンバーみんな一安心です。

機体チェック

 午後からはいつものごとく機体チェックが始まり、大会本部の審査員の方々が、各機体の安全性をチェックして回っていました。

 僕達の機体は安全性が高いと自負していたので何の問題もなく合格しました。

開会式

 開会式はいつも通り行われました。

 今年は僕たちのチームのパイロットが変な選手宣誓を行いました。

 開会式の後の選手ミーティングでは台風のことについて少し注意がありましたが、大会運営側も開催するつもりで準備しているようでした。

 開会式が終わると天候が不安なので機体を再びトラックに積み込みました。いつもならテントに置いておくのですが台風が接近しているので、もし雨でも降られるとテントでは機体がずぶぬれになってしまう可能性があるからです。

この時点ではまだ琵琶湖は晴れていました。


作成:中尾 誠  加筆・編集:淀川 健悟